プロジェクト形成の経緯

プロジェクト形成の経緯

本プロジェクトは、プロジェクトマネージャーである横浜国立大学藤掛洋子学長特任補佐・教授が、1993年~1995年まで青年海外協力隊(家政隊員)としてパラグアイの農村部で行ってきた活動が基礎になります。
そこでの経験の蓄積とその後に設立したNGOによる農村部における生活改善の活動が本プロジェクトの形成に大きく関わっています。

 

生活改善

本プロジェクトの名称は生活改善(Mejoramendo de la calidad de vida)プロジェクトです。パラグアイではこのようなプロジェクトのことを4-Cプロジェクトといいます。4-Cプロジェクトは1942年にアメリカ政府とパラグアイ政府が二国可燃序協定に基づき締結し開始されたもので、1951年に農牧省農業普及事務局が開設され、農民男性を対象とした農業改良普及、農民女性を対象とした生活改善普及、青少年等を対象とした家庭菜園の指導などが展開されてきました。プロジェクトマネージャーである藤掛洋子はJICA青年海外協力隊の家政隊員として1993年~1995年までパラグアイ農牧省農業普及局において生活改善普及員として4-Cプログラムを実施してきました。