• 横浜からともに夢を紡ぐ(JICA草の根技術協力事業)

【2017年度】

2018年2月5日

 「パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト」の国際シンポジウムの開催(在日パラグアイ大使館HP)

先月30日に横浜市にて、横浜国立大学、国際協力機構(JICA)とその他国立大学の共同開催で、「パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト」の国際シンポジウムが行われました。この際、ラウル・フロレンティン=アントラ駐日パラグアイ大使は関連機関へ感謝の言葉を述べ、日本滞在中での経験を帰国後に地元のコミュニティーで活かすよう、プロジェクト参加者として来日したパラグアイ人女性へ呼びかけました。

このプロジェクトの受益者は、ラ・コルメナ市(パラグアリ県)とコロネル・オビエド市(カアグアス県)で暮らしている日系人を含む、主にシングルマザーの農村女性です。第一段階では、製品の工業化と販売プロセス(マーケティング)に関する知識を広げることが目的とされ、27名の女性が参加しました。この内選出された6名が、パラグアイ日系人コーディネーター2名、二ホン・ガッコウ大学とカアグアス国立大学の教授2名と共に訪日しました。このプロジェクトのコースは長野県にて開発されました。

プロジェクトに関する詳細は、こちらでご確認頂けます。

 

2018年2月2日,

Nepomuceno brindó una conferencia en Japón

『ネポムセーノ出身の教授が日本で講演』

【サンフアン・ネポムセーノ市=アントニオ・カバジェロ記者】。ネポムセーノ市出身のホセマヌエル・シルベロ=アレバロ教授が日本の横浜国立大学の国際シンポジウム『パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト』で招聘講演を行った。 このシンポジウムは、横浜国立大学学長補佐の藤掛洋子博士による企画調整の下、実施された。

ホセマヌエル・シルベロ=アレバロ博士は、アスンシオン国立大学大学院及び学長室直轄国際関係部の担当者であり、このたびの行事には我が国の代表として参加した。シルベロ博士は高い評価を受け、長谷部勇一横浜国立大学学長より、客員教授の称号をも授与された。

ラウル・フロレンティン=アントラ駐日パラグアイ大使も臨席し、この共同プロジェクトを高く評価した。パラグアイの代表団は、パラグアイの二ホンガッコウ大学、横浜国立大学、国際協力機構(JICA)の共同プロジェクトに参加している農村の起業家女性グループである。

 

2017年1月19日

Mujeres rurales viajan para capacitarse a Japón

『農村女性たち、日本での研修に出発』

【ラ・コルメナ市=エミルセ・ラミレス記者】本日13時30分、シルビオ・ペティロッシ空港を、ラ・コルメナ市の農村女性10名が日本に向けて発った。日本では、農産物の加工と流通についての研修を受ける予定である。

「パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト」という名称のプロジェクトは、この村落の農村地域の女性たちを対象としており、出発した女性たちは日本で二週間にわたる研修を受ける。

二ホンガッコウ大学教員のルベン・サカリアス氏の説明によると、シングルマザー、アグロインダストリーを専攻した工学部の卒業生や地域の起業家女性たちが、30名の女性たちからなる委員会のメンバーとなっており、果物・野菜の扱い、処理、充填、家族経営の技術、仕事を生み出すために果物・野菜種目を活用することについて訓練を受けるそうだ。

また、組合の形をとった零細企業を創出していけるように、女性たちは日本では研修だけでなく、ゴマと大豆の加工工場も見学し、そうした工場のシステムを我が国で展開できるようにするという点も同氏は強調した。

この農村女性の日本での研修旅行は、パラグアイの二ホンガッコウ大学、日本の横浜国立大学、国際協力機構(JICA)との間で締結されている協定の枠組みによって実施され、 パラグアイと日本での研修を通じて、研修の受益者である農村女性たちや果物や野菜の生産者、シングルマザーたちが経済的・精神的自立を遂げていくことを目的としている。

日本に出発したグループは、研修の一年目を終了した6名の女性たちと、日本人2名とパラグアイ人2名の計4名の指導者から成る。この総勢10名の女生たちが、横浜国立大学及び日本の長野市で、研究者で人類学者であり、プロジェクトの総指揮者である横浜国立大学学長補佐の藤掛洋子博士の指導の下で技術研修を受ける。

 

2017年11月22日

JICA横浜のHPに記事が掲載されました。

「パラグアイ農村女性生活改善プロジェクト~開始から一年<その1>」

2016年9月に開始した本プロジェクトでは、この1年間ラ・コルメナ市(※1) にて同地域の農村女性を対象に農作物の加工や5S、生活改善や家計簿といったテーマを盛り込んだスタンダードコースを実施してきました。そして今年の9月、記念すべき第一期生の修了式が行われましたので、その様子を現地・パラグアイ事務所よりお伝えします。

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2017年11月22日

JICA横浜のHPに記事が掲載されました。

「ラ・コルメナ市からコロネル・オビエド市へ~活動の拡大<その2>」

2017年9月8日(金)、カアグアス国立大学のキャンパス内でカアグアス国立大学、ニホン・ガッコウ大学、そしてプロジェクト実施団体である横浜国立大学の三者間で協定が結ばれ、コロネル・オビエド市でも正式にプロジェクトの活動が始まることとなりました。そして10月以降、オビエド市のトゥジュ・プク地区、サロ・カロ地区、サント・ドミンゴ地区、ラス・メルセデス地区にて、順次スタンダードコースが開始されています。また、ラ・コルメナ市ではスタンダードコースを終了した受講生23名がアドバンスコースに進むなど、プロジェクトは一気に新展開を迎えています。
コロネル・オビエド市とラ・コルメナ市での活動、その様子を引き続き現地・パラグアイ事務所よりお伝えします。

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2017年9月13日

La educadora japonesa que apoya a mujeres paraguayas del interior,La Nacion  

抄訳:パラグアイ農村女性の生活改善プロジェクト
横浜国立大学学長補佐藤掛洋子教授(文化人類学者、元青年海外協力隊)が24年前からパラグアイで活動しています。ニホンガッコウ大学ラ・コルメナキャンパスにおいて、パラグアイ農村女性の生活改善プロジェクト実施のための協力協定が締結(横浜国立大学+国際協力機構)されました。このプロジェクトは、ラ・コルメナ市とコロネル・オビエド市におい持続可能な方法で収入を創出するためのプログラムであり、農村部の女性やシングルマザーを対象としています。参加者の熱意を見ることができました。

Yoko Fujikake es docente universitaria, rectora adjunta de la universidad de Yokohama, Japón, y antropóloga. Además es voluntaria de Jica, por lo que viaja hasta nuestro país desde hace 24 años.
Este año llegó acompañada de 11 de sus estudiantes y permanecerán en el país hasta fines de septiembre. Desde hace un mes se encuentra impartiendo clases en La Colmena, Paraguarí, y en Coronel Oviedo, Caaguazú.
La mujer igualmetne es impulsora del programa “Mejoramiento de calidad de vida de las mujeres rurales del Paraguay”, por lo que acaba de finalizar un curso para mujeres.

 

 

2016年5月15日

パラグアイの農村女性の自立を支援するプロジェクトへの署名式が行われました

https://www.jica.go.jp/yokohama/topics/2016/ku57pq00000fawaf.html

 

2016年5月15日, Proyecto de mejoramiento de las condiciones de vida de las mujeres rurales en Paraguay,La Nacion
http://www.lanacion.com.py/2016/05/15/proyecto-de-mejoramiento-de-las-condiciones-de-vida-de-las-mujeres-rurales-en-paraguay/

抄訳:ニホンガッコ大学コルメナ分校において、パラグアイ農村女性の生活改善プロジェクトにかかる国際協力協定がNihonGakko大学・横浜国立大学・国際協力機構の三者間で締結されました。ディオニシオ=オルテガ・Nihon Gakko大学学長、藤掛洋子博士・横浜国立大学学長補佐、吉田英之・JICAパラグアイ事務所長ならびに上田善久・駐パラグアイ大使はラ・コルメナならびにコロネル・オビエドにおいて本プロジェクトを実施するための調印を行いました。

Los directivos, Dr. Dionisio Ortega (Rector del Nihon Gakko, la Dra Yoko Fujikake (Rrectora adjunta de la Universidad Nacional de Yokohama, el Ing. Hideyuki Yoshida (representante residente de la JICA) en Paraguay y la presencia prestigiosa de Yoshihisa Ueda (Embajador del Japón en paraguay), suscribieron un Convenio Específico de Cooperación Interinstitucional, donde el proyecto abarcara principalmente a la Ciudad de La Colmena y la ciudad de Coronel Oviedo, para promover las relaciones cooperativas e interrelaciones de las partes en las aéreas de la educación y la investigación.

mundi 2016年10月号に掲載されました

「PLAYERS 横浜国立大学 ’私にもできる’を自信に」、『mundi』、2016年10月号、p.20-21。

https://www.jica.go.jp/publication/mundi/1610/ku57pq00001uy07c-att/08.pdf