藤掛洋子プロジェクトマネージャーおよび横浜国立大学学生15名の活動の様子が現地ラジオで報じられました。
藤掛洋子プロジェクトマネージャーおよび横浜国立大学学生15名が、SVパラグアイ渡航のプログラムでコロネル・オビエド市にある小学校を訪問し、そこでの国際交流について9月10日のNotiPress(パラグアイのラジオ局)で放送されました。メルセデス小学校は、藤掛プロジェクトマネージャーが理事長を務める認定NPO法人ミタイ・ミタクニャイこども基金の支援により建設され、横浜国立大学の学生たちのクラウドファンディングにより増設された学校になります。現地メディア(NotiPress)で、9月10日に行われた子どもたちとの交流の様子が報じられました。掲載記事はこちら
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